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クリエイターインタビュー

クリエイター清水正人さん

日本の乾電池消費量、年間およそ20億本。世界の乾電池消費量、年間およそ400億本。大きな環境負荷に異を唱え登場したのが充電池「eneloop/エネループ」だった。いままでの充電池を大きく上回る性能もさることながら、常識を覆すそのデザインにみんなが驚いた、白地に青い「eneloop」の文字。スタイリッシュな充電池の登場が話題となり、くり返し使う充電池の輪が、いま世界中に広まりつつある。この「eneloop」のブランド創りを、デザインを通して手がけてきたのが三洋電機・清水正人さん。今回のリボンマグネット「トップクリエイターズ・チャリティ・プロジェクト」にも意欲的に参加表明。「eneloop」のデザインに込めた地球への熱い思いと同様の気持ちを、リボンマグネットのデザインにも表現してくれた。
三洋電機HP http://jp.sanyo.com/

充電池「eneloop」はますます好調ですね。充電池としてだけじゃなく「eneloop」ブランドの商品、“カイロ”や“モバイルブースター”、“自転車”なども人気とか。「eneloop」登場以来、乾電池から使い捨てない充電池への意識は、かなり市場に広がったと思うのですが、実感としてはいかがですか?

いえいえまだまだこれからですよ。年間20億本の日本の乾電池消費量のなかで、充電池のシェアは「eneloop」登場前ではわずか1%弱程度だったので、少しは貢献したでしょうが、充電池の使用頻度はまだまだです。やはり手軽な乾電池を買う人がどうしても多いんですよね。充電池の良さをもっと広めたいですね。


「eneloop」に込めた“地球といのちのために……”という思いを、今回のリボンマグネット「トップクリエイターズ・チャリティ・プロジェクト」にも表現して下さったわけですが、リボンマグネットのことは以前からご存知だったんですか?

知っていましたよ。クルマに貼ってあるのを何回か見たことはありました。ただ、こんなに種類があるものだとは知りませんでした。それに仕組みも良く分かっていませんでした。「トップクリエイターズ・チャリティ・プロジェクト」への参加依頼を受けて、自分が手がけたものが「誰かのためになる、地球のためになる」ということに繋がるなら、ぜひ参加したいと思ったんです。


ありがとうございます! 「eneloop」に携わること以外にも「誰かのために何かをしたい」という気持ちは、以前から持っていらっしゃったんですか?

その気持ちはあったんですけど、なかなか積極的には行動できなくて……。日々仕事をしていると、その忙しさに謀殺されて「誰かのために何かをする」っていうことに取り組めないですよね。だからこのプロジェクトへの参加依頼をいただいたとき、これなら出来る、と思いました。


地球の写真を中心にデザインした清水さんのリボンマグネット、どんな人たちに、どのように貼って欲しいですか?

ロケットに貼って欲しいなぁ~。宇宙に飛び立つロケットにペタッと貼って、飛んでいって欲しい! もちろん実際には難しいでしょうけど……、ん~、でもロケットに貼ってくれたらいいのになぁ~。ちなみに自分のクルマには貼って試しましたよ。僕は赤いクルマに乗っているんですけど、青い地球のリボンマグネットが映えて、いい感じでした(笑)。


清水さんが手がけたリボンマグネットのデザインには、地球の周りにたくさんの生き物たちがいますね。すごく可愛らしい!! このセレクトや並びには清水さんなりのこだわりがあるのですか?

僕の好みですよ! 僕が好きな生き物たちを並べました。キリンの隣はサボテンを、チョウチョウの隣はゾウを! とかね。真ん中のメッセージ「OUR GAIA for next generation」は、三洋電機の「未来の子供たちに美しい地球を還したい」という気持ちと同じ想いを表現したかったので、この言葉にしました。


清水さんが選ばれた地球の写真、とても美しいですね。こういう写真を見ると、“地球って美しいなぁ~”と、改めて感じます。地球の写真を選定する際、他にもいくつか候補があったそうですが……。

結構調べたんですよ! 20種類くらいは探しました。たくさんの地球の写真を見比べて、JAXA(宇宙航空研究開発機構)さんが所有する写真が一番バランスがいいな、と。それで写真をお借りすることにしました。ここ数年、「eneloop」に携わってきたせいか、ホワイトとブルーが僕のデザインベースになっているので、このリボンマグネットもブルーを基調にデザインしました。地球とか環境って、グリーンのイメージを持っている人もいるのですが、僕はブルーなんですよねぇ~(笑)。


清水さんは、お仕事でも常に環境について考えているわけですから、やはり普段から地球のことに関して、かなり強く意識しているんでしょうね。

思いはありますけど、普段からいきなり大きなことをやろうとしても出来ないじゃないですか。例えば、僕は「eneloop」のポータブルソーラーチャージャーを持ち歩いているんですけど、それで携帯電話とかiPodとかに充電しています。太陽の恵みで発電した携帯電話で誰かと話したり、音楽を聴いたりしていると「地球にいいことをしている」という実感が湧いてくる。大きなことを考えてしまうとなかなか行動できないけど、まずは身近なことからできればいいなと思っているんです。自分の感覚として無理なく、腑に落ちやすいことから始めればいいのかなと。


なるほど。いつも使っている電池を使い捨てない充電池に替える。それだけでも充分、地球環境を思いやる最初の一歩になるんですものね。「eneloop」の登場もあって、地球への思いやりは日本においては少しずつ広がっているように思います。では、社会貢献の意識はどうでしょうか? 日本はまだまだ意識が低いと言う人が多いのですが……。

全体としてはまだまだなんでしょうかね? 人それぞれだと思いますが、 僕は歳のせいでしょうか(笑)、最近は何かに貢献したいという気持ちが出てきました。若い頃は“地球といのちのために”なんて口にするのも恥ずかしいと思ってましたけど(笑)、いまは気持ちが変わってきました。自分以外の誰かのために何かをしたい、そう思えるようになりました。


今回、参加いただいた「リボンマグネット×トップクリエイターズ・チャリティ・プロジェクト」に期待していることがあれば、ぜひメッセージを下さい!

このシリーズに地域なり国なりがバックアップして、輪を広めていって、リボンマグネットがもっとシンボリックなものになっていくといいですよね。この理念が広まっていくことを期待しています。社会貢献といっても、個人個人でそれぞれにベクトルが違いますから、自分にあった寄付先や方法を見つければいいと思う。みんなが少しずつ変われば大きな動きになる。それが大事だと思います。


清水正人さんありがとうございました。

▼ 清水さんのオススメの「eneloop」商品!
  • 【eneloop portable solar(ポータブルソーラーセット)】 ソーラーパネルを利用して太陽の恵みをエネルギーに換え、そのエネルギーをモバイルブースター(リチウムイオン電池)に蓄え、携帯電話やミュージックプレイヤーなどに充電。

  • 【eneloop lump(充電式インテリアライト)】 eneloop2本を使用した懐中電灯としても使えるインテリアライト。充電台に置いておけば無接点で充電でき、eneloopは常に充電済の状態。

  • 【eneloop累計出荷1億本記念カラーバリエーションセット】 10万パック限定 ほぼ完売


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