インタビュー

イラストレーター MURASAKI 様

◆ MURASAKI

CDジャケット、イベントポスター、ロゴデザイン、連載コラム、携帯配信、など多方面に渡り活動するイラストレーター。
特にレゲエ関連のアートワークにおいては、NYの世界最大級レゲエ配給会社『VPレコーズ』のCDジャケット(2001/2002/2008)や『横浜レゲエ祭』のイラストロゴ(2003/2004)、関西のレゲエキングMIGHTY JAM ROCKのアートワーク全般を手掛けるなど、シーンにおける第一人者として、日本はもとより広く世界に認知されている。また、イラストの世界観を洋服に落とし込んだアパレルブランド『MURAL』も監修。アーティスト、音楽ファンから多くの支持を集めている。

▼ studio-murasaki.com のHPはこちら
http://www.studio-murasaki.com/

普段の活動内容を教えてください。

CDジャケットですとか、イベントのポスター等の音楽ベースのヴィジュアル面での活動と、あとアパレル関係なんかもやっています。

今のお仕事をされるきっかけってなんですか?

もともとデザインが好きでデザインの学校に通ってたんですけど、実はDJってかっこいいなとか、レコード屋って素敵だなって思っていて、ほんとは半分くらい音楽に携わる仕事がしたいと思ってました。ちょうどレコード屋の働き口があって、そこでいろんなレゲエのアーティストと知り合ったり、自分が何年後かにやることになる『VPレコーズ』(※)のジャケットを眺めながら自分もいつかはこういうのがやれればと思ってましたね。

そして、2000年に脱サラをしてイラストレーターになりました。よく聞かれるのはイラストレーターになるにはそういう学校にいかなきゃいけませんかとか聞かれるんですけど、要はどんな人と出会ってどういうものを吸収できるかかな。僕はその学校での2年間よりもレコード屋の8年間が大きかったですね。


リボンマグネットの活動ついてどう思われますか?

詳しくはわからなかったんですけど、チャリティやボランティアに気軽に参加できるのはいいですね。
それ(チャリティやボランティア)はみんなが興味や必要性を感じていると思います。

RESPECTというデザインについて

普段関わっているレゲエっていう音楽はもともとジャマイカ発祥の音楽なんですね。
このジャマイカっていう国は決して裕福とは言えないし、荒っぽいところもありますけど、ほんと人情味に溢れてて、ラフな生活の中にも思いやりを持って過ごしてる。

そこでは日常の生活の中に『RESPECT』って言葉が挨拶のように存在していて、日本でもレゲエが好きな人にとっては、ある意味キーワードになってます。
そういった環境で仕事をさせてもらってるんで、この『RESPECT』っていう言葉と気持ちで人間関係を大事にしたいっていうのがあります。


どういった人達に伝えたいですか

自分も含め子供がいる人って結構いると思うんですけど、家族で車に乗っている時や、お店に出かけた時にリボンマグネットを見かけるっていうのを考えると、ポップなキャラクターを使って小さい子どもにも親しみが持てるようにしたいとは思いましたね。肩肘張らずにレゲエというジャンルを超えていろんな人達に伝わればいいなって思ってます。

最後にメッセージをお願いします

まずは自分に一番近い家族っだり、友達だっだり身近な人たちを敬う気持ちを忘れないでほしいですね。その敬う気持ちをみんなが忘れず輪が広がっていけば、モメごとも少なくなるだろうしきっと楽しく過ごせるんじゃないかな。


MURASAKI様、ありがとうございました。



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