インタビュー

(写真:左側) 中島聡美様 株式会社エイ出版 企画部 営業課
(写真:右側) 日下部未枝様 株式会社エイ出版 企画部 営業課

◆ 地球の未来と環境問題を考えるフリーマガジン
「everblue(エバーブルー)」

「everblue エバーブルー」は、地球の未来と環境問題を考えるフリーマガジンです。

▼ everblue のHPはこちら
http://www.everblue-mag.com/

オリジナルデザインリボンマグネットの発売時期についてお聞かせ下さい。

2005年7月(通算10号)から「everblue」誌上で発売開始しました。

リボンマグネットを最初に知ったときの印象はいかがでしたか?

最初はスタッフの一人がハワイで見かけたことがある、というくらいの認識でした。(イエローリボンやピンクリボンなど)意味合いの色が決まっていたし、「これでオリジナルつくれるの?」という程度で。「everblue」として、環境にいいものを紹介していこうというコンセプトの中でやっていて、環境にいいってわけではなく貼ることで自分の意思表示ができるというものが今までなかったので、これが一番最初でしたね。最終的には編集長の「いける」という直感でお願いするかたちでした。

最初発売したときはいかがでしたか?

反響ありました。すごく早かったです。うちの販売の方に問い合わせが多くて。他のグッズと比べても、ずっと売れ続けているベストセラーになっています。everblueもおかげさまで配布場所が拡大していて、それに合わせて広がっているようです。

リボンマグネットを取り入れた利点はいかがですか?

トレーナーなどアパレルでは手にとってみたいというものですから、通販グッズとしては難しくなります。それに比べてステッカーなどもそうですが、ひとつ違う変わったグッズということで若者が手が出しやすいことがよいですね。手にしてくれた方が車に貼ってくれることで、「everblue」を知ってもらえますし、支援してくれていることが見えると、作り手側としても嬉しいですし(笑)

車以外でも使用できるんですよ。アメリカの企業では、ホワイトボードに貼られていたり、
業務連絡などをリボンマグネットで止めてあったりするんです。

それかっこいいですね! 最初見たときは「大きい!」と思ったんですけど、このサイズがいいですよね。主張するじゃないですか。

他のモデルを含め「リボンマグネット」をどう思いますか?

グッズを通して貢献できるというのはすごくいいと思います。欲しいものが手に入って、貢献できるというシステム。マグネットって言うところがいいですよね。車にすぐ貼れて、意思表示できて。

毎日やっているワイドショーでもいろいろな事件がとりあげられていますが、結局それぞれにきっかけがあって、でも解決策ってなにも見いだせていない気がします。だったらなにか自分で動こうって思ったときに、できる窓口はいっぱいあった方がいいですよね。環境問題もこれだけ言われていて、でもCO2は増えているわけで・・・おかしいですよね。簡単にできることから、身近にできることから、その入り口としてリボンマグネットはよいシステムだと思います。

また、社会問題って、探さないと見えないじゃないですか。各団体がそれぞれ活動しているのは知っていても、それぞれの共通点はないですから、わかりにくかったりしますよね。その中で、M'sDSのリボンマグネットだと、どれにしようかな、ではないですけどいろいろな支援先、貢献先が並列になっていて、選べるじゃないですか。今そういうシステムって他にないですよね。


リボンマグネットのシステムですが、いろいろな団体が活動されていることを広める、という意味も含まれています。寄付額ということでいえば、商品を求められるよりも同額を直接寄付していただいた方がもちろん多いわけですが、車にリボンを貼っていただくことでその団体や活動の広報もしていただけます。活動をアピールすることを支援できる、という面もあるんです。

アピールすることって、とても重要だし、でも難しいですよね。「everblue」を知らない方がこのリボンマグネットを見て認識してくれることを考えると、こんないいアピールはないですよね。

今後のeverblueとしての活動についてお聞かせ下さい。

今後団体の商品をやろうかと思ってます。その団体の商品を扱って、直接的にその団体をサポートできるようなシステムを。寄付とかって難しいじゃないですか。直接寄付して、お金あげてそれっきりになっちゃうとか。社会の流れとしてもお金の流れとしてもそれではよくないのですから。情報の共有化も大事ですよね。いろいろな団体さんと交流がありますから、正しい情報を共有して発信してゆく。そんなシステムを作っていきたいです。


株式会社エイ出版様、ありがとうございました。


 

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